☆ 被災動物を救う輪を広げよう☆
わが家のわんこたちは、毎日平々凡々と幸せに暮らしています。

毎日ご飯が朝晩ちゃんと食べれて・・・

心配ごともなく、仲よく暮らせて・・・
けれど・・・
被災地の動物たちは、不幸にも飼い主が亡くなったペットもいれば
運良く飼い主もペットも助かったけど、一緒に暮らせない場合もあります。
3月27日にブログでお願いした → ココ
[ 避難所、仮設住宅をペット同伴可能にする署名のお願い ]
締め切りが4月30日です。
みなさんはもう署名され、投函されましたか?
まだなら、まだ間に合います。

ひとりひとりの力は小さいけど・・・
みんなでやれば大きな力になります。
私は今日友だちに預けてた用紙を頂き上記の用紙と一緒に速達で出します!
これと同時に
4月15日と → ココ と 23日に再度お願いした → ココ
[ 原発周辺のペット救済に官邸への働きかけ ]
こちらもひきつづきお願いします。
20キロ圏内の動物を救護する専門家チームを警戒区域に入らせる緊急措置の要望
上記も熟読していただき、ご理解・ご協力お願いします。
原発20キロ圏内警戒区域に取り残された犬や猫を見て廻った方の動画です。
この報告とともに、以下のことを望んでおられます。
[ 今後、政府・自治体にお願いしたいこと ]
① 20キロ圏内に残る動物にえさをやるための通行許可証を出してほしい。
② 20キロ圏内にいる動物を保護してほしい。
③ 保護した動物の殺処分は禁止してほしい。
まだまだつづく本震のような余震
いつまでつづく避難生活と行き届いてない支援物資
終息が見えない原発と風評被害
進まない仮設住宅とがれきの処理
復興への道は遠いけど・・・みんなで助け合うしかない現実
こんなときだからこそ!明るい未来に希望を持ってほしい!
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☆緊急のお願い☆
4月15日のブログで
原発周辺のペット救済に官邸へ働きかけ[転載] のお願いをしましたが
政府は、福島第一原子力発電所の事故の影響で避難指示を出している半径20キロ圏内を、22日午前0時をもって「警戒区域」とする方針を決めました。
「警戒区域」とは、
災害現場で身体等に対する危険防止、また消火活動火災調査のため関係者以外の出入りを禁止したり制限している区域のこと。
火災のほか、風水害、土砂災害、火山災害、原子力関連の事故などの場合にも
設定されます。
原発から20キロ圏(10市町村対象)
浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町のほぼ全域と、南相馬市、
葛尾村、田村市、川内村の一部が含まれるようです。
この地域には、まだ数百頭の動物達が取り残されております。
残された動物たちの飼い主様から 不安や焦り、悲しみの電話が殺到して
おります。
そこで・・・
社) UKC JAPAN アニマルレスキュー から緊急のお願いがあります!
動物たち(家畜も可能であれば)の命を救うことにおいて、一般社団法人UKC JAPANに一任させて欲しい」
・「せめてフード(物資)だけでも届けさせて欲しい」
上記2点を 下記ホームページのご意見募集に投稿して欲しいのです。
首相官邸ホームページ
↓
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
内閣府ホームーページ
↓
http://www.cao.go.jp/
上記でわかりづらい場合は直接、下記へお願いします。
e-Gov 電子政府の総合窓口 イーガブ
↓
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
もしくは
首相官邸ご意見募集
↓
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
みなさまのご理解とご協力をお願いします。
投稿・拡散もよろしくお願いします。
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☆アニマル・ファインダー完成!☆
4月5日のブログ 被災地の動物たちのために・・・ の中で
電子署名をお願いしてた、アニマル・ファインダーが完成したそうです!
2週間で3千人を超える署名が集まり、4月14日に完成!!
<以下は転載です>
Google さんのアニマル・ファインダーも完成です!
[ Google Animal Finder 2011 東日本大震災 ]
http://japan.animal-finder.appspot.com/
こちらはパーソンファインダーのように「誰でも書き込める」為、保護してすぐのいち早い情報の入力による迅速な安否の確認が可能です。まさに飼い主さんや動物の救済にかかわる方々が待ち望んでいたものではないでしょうか。最新情報のUPに適しています。探しておられる方、保護された方、掲示板からの最新情報の転載などは是非こちらに集約を!!
ここには書きつくせない紆余曲折の末・・・最終的にものすごいスピードで作って下さったGoogleさんに心から感謝致します<(_ _*)>
http://googlejapan.blogspot.com/2011/04/blog-post_14.html#
追記:入力ボランティア募集開始です!
http://blogs.yahoo.co.jp/tom_tamiya/3155307.html
★消息安否の統一サイトの認知は、飼い主さんと動物をつなぐ早道です!ネットでの周知は勿論ですが、動物を探しておられる飼い主さん達の中には、ネットを使えず張り紙などで探しておられる方もたくさんおられます。是非動物を探しておられる被災者の方々にお知らせし、捜索情報の入力などのお手伝いをしてあげて下さい。また、各掲示板さんから転載される方はその旨お知らせして、その後飼い主さんが見つかった時の情報も含め、連携してUPしてあげて下さい。
★また、以前パーソン・ファインダーに入ってしまっていた動物情報もコピーして下さるとのこと。
マイクロ・ソフトさんのペット・サーチ
http://eastjapaneq.jp.msn.com/petsearch/dog/
こちらは、IDの発行により、自治体・保健所などの公的機関や獣医師会(保護団体には検討中)が記入出来るものです。飼い主を失ったり、飼い主の被災により飼えなくなったペットについても情報を掲載し、一時預かりや里親まで視野にいれたものです。
どちらのサイトも必要なものです!現地で救出に頑張っておられる皆さま、 保護されている皆様、探しておられる皆様、是非、この2つのサイトを上手く使い分け、アニマル・ファインダーで1日も早く飼い主さんが我がこを見つけられますように、そして、ペット・サーチで飼い主さんが現れないこたちも、時間をかけても再び幸せな家庭を見つけられますように!!そして・・・ これで、署名者3300人の飼い主さんの想いが形になりました(^-^) みなさまありがとうございました!
<ここまで転載>
飼い主とはぐれたペットが一日も早く、飼い主さんと再会できるように~
被災によって、やむを得ず飼えなくなったペットが
一時預かりや里親さんが見つかりますように~

拡散周知のご協力よろしくお願いします!
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☆原発周辺のペット救済に官邸へ働きかけ【転載】☆
4月8日のブログでもお願いした 再度 署名のお願い の中にも書きましたが
原発周辺で、ペットが置き去りにされています。
このことを、文太部長のおかあはんが詳しくブログに書いています。
↓
原発周辺のペット救済に官邸へ働きかけ
<転載ここから>
取り残されているペットを助けよう!
首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
近いうちに20キロ圏外にも避難指示が出そうです。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の心痛は極限に達しています。
取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に次のようなメールをさせていただきました。
人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることにお叱りを受けることも覚悟しております。
家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら、首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』をしていただけませんか。
(注意:非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。以下のメールフォームからお願いします)
以下は当会が送信したメールです。
内容に賛同頂けましたら、全文、部分をコピーしてお使いいただいてもかまいません
首相官邸ご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
(当会送信のメールです)
東北関東大震災、立ち入り禁止区域に取り残されているペット至急救出のお願い
何よりも家族同然に暮らしてきたペットを置いて避難せざるを得なかった住民の
苦悩に配慮していただくようお願いいたします。
飼い主さんの心痛は極限に達しています。海外からも心配の声が高まっています。
1)立ち入り禁止区域から救助された犬猫等のペットの一時預かり場所を用意して
下さい。
保健所、愛護センター等は収容能力を超えています。
国内外の愛護団体やグループが救出を試みています。
こうした団体が救助したペットを即保護できる預かり場所を早急に用意して下さい。
2)飼い主への情報提供をお願いします。
自分では救助に行けない飼い主や、ネット環境にない等情報を得にくい飼い主
のために、救助を依頼できる愛護団体の周知をお願いします。
避難所に団体リスト、連絡先を貼り出す等の措置をとって下さい。
この区域で活動している団体については以下参照ください。
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10853939399.html
3)飼い主自身が救出に行くための便宜を図って下さい
屋内や敷地内のペット捜索は飼い主でなければ困難です。また、他人に怯え、
飼い主でなければ捕まえることができないペットもいます。
飼い主自身が救出しに行けるよう短時間の帰宅や捜索を認め、
便宜を図って下さい。
<転載ここまで>
これ以上、ペットが辛く寂しく不安な思いをしないよう
ひとりでも多くの方々が首相官邸に呼びかけのメールを
していただけることを切に願います。
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☆再度 署名のお願い☆
昨夜11時32分ごろ、東北地方で強い地震があり
仙台市では震度6強が観測されました。
震源地は宮城県沖で、M 7.4
宮城県沿岸に津波警報が発令されました。
余震もつづいてたのに、今回は大きな地震です!
まだまだ被災地の復興もままならぬ状況の上
福島原発も終息まで長期戦になりそうな状態です。
被災地の方々の不安は増すばかり・・・
心よりお見舞い申し上げます。
そんな中、動物のことばかりいってられないのかもしれませんが
福島原発周辺で取り残されたペットが過酷な状況に追い込まれています。
↓
原発周辺の動物たち
福島第1原発から、5kmほどの大熊町、10kmほどの富岡町。
当初はすぐ戻れるということで、犬や猫を置いて避難したが
避難指示は現在も解除される見込みはなく
おりなどに入れられた数多くの犬たちがいるとのこと。
当面、生きることが出来るように、多めの水や食べ物を置いてるとのこと。
NPO 法人 『 犬猫みなしご救援隊 』 は警察の許可を得て
現地入りし、50匹ほどを保護してるが
預かり先などが足りないため、全部の犬や猫を保護出来ないのが現状。
個人では限界があるので、自衛隊に動いてもらって、行政に
保護エリアをどこか外に確保してもらって
一刻も早く、犬や猫たちを助けたい。と 『 犬猫みなしご救援隊 』 の代表の談。
原発周辺もさることながら
今回の地震で運良く、飼い主も犬・猫も助かったとしても
避難所や仮設住宅にペットが同伴出来なければ、どうしようもありません。
もう皆さま、ご存じで署名活動してくださってるかとは思いますが
再度のお願いです。
避難所、仮説住宅をペット同伴可能にする署名のお願い
↓
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html
上記を再度、熟読していただき、ご賛同の方は署名をよろしくお願いします。
お友だちなどにもお声かけしてくだされば幸いです。
署名用紙のダウンロード
締め切りは4月30日です。
締め切りが4月30日ということで、現在被災されてる地域への適用が
遅くなることが懸念されますが、この署名を呼びかけてる
ポチたまの松本秀樹氏が、署名とは別に
被災地には一刻も早く対応して頂けるよう
松本氏が直接(もしくは知人を介して)働きかけてくださってるようです。
私自身も用紙をいろんなお店とかに預けて、署名してもらってます。


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