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☆ジャン君手術無事終了☆
ジャン君の甲状腺の悪性腫瘍の手術は無事終わりました。
6時間にも及ぶ大手術でした。
CT を撮ったら、もう一箇所腫瘍があったそうです。
一箇所はある程度取り切れたそうですが
頭に近い箇所は血栓ができてて、すべては取りきれなかったそうです。
その残った血栓が、脳血栓になる恐れがあるので
今晩、酸素室に入って様子を診るそうです。
今晩さえ乗り切れて、取り除いた腫瘍の病理検査の結果後(約1週間)
今後の治療方針が決まるそうです。
なにはともあれ、手術が無事終わったので、第一関門は突破しました。
手術中のジャン君は不整脈も出ず、出血量も多かったにもかかわらず
輸血することもなく、すごく頑張った!と先生に言われたそうです。
血栓ができてたのは、今までの飼い主たちに酷い飼い方をされ
フィラリアがなかなか治らなかったことが要因である可能性が高いとのこと。
今さらながら、元々の酷い飼い主たちを恨みます。

(ジャン君とラブのヤンキー君と飼い主の I さんとお母さま)
ジャン君、ほんとうに大手術、よく頑張ったね!
I さんからのお電話の最中、涙があふれました・・・
ジャン君!今晩の山場を乗り越えてくださいね!
そして・・・
最善の治療方法が決定し、それに向かって前進あるのみです!


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詳しくは ホルモン日記 をご覧ください。
☆虹の橋をわたって一年☆
みゅうみゅうが虹の橋をわたって一年・・・
長かったような、短かかったような・・・
今でも、パグを見かけると涙があふれます・・・

晩年は 『 地蔵犬 』 と呼ばれたみゅうみゅうも
若いころは、突然スイッチが入ると狂ったように走りまわり
それはそれは、やんちゃでお転婆なおちゃめな子でした。

ここ数年は、パオと一緒にカートに乗ってのお散歩が多かったですが
ひろばに行くと、得意の 『 片足あげしっこ 』 をしながら、うろうろ。
おとなしいけど、存在感のある子でした。

亡くなる日の前日までガツガツと食欲旺盛で、食べものをこぼすのが当たり前で
フードボールがスタンドから外れ、体に挟まっても平気で
実にいろんな面白いことをして、笑わせてくれる子でした。

12歳8カ月18日の犬生 病気らしい病気もせず
いつでも おとぼけみゅうみゅうだったので、長生きすると思ってたのに・・・
あんなに急に、あっけなく虹の橋をわたってしまうなんて!

いまでも・・・こんな格好で・・・部屋の隅っこで・・・いるよね!みゅうみゅう~
みゅうみゅうのことは絶対 絶対 忘れないよ~

きちままから、お花が届きました!
みゅうみゅうの命日、覚えてくださってて感謝です!
どうもありがとうございました~♪
ポチッとよろしくお願いします!


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