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☆無情を感じる☆
正（ただし）君への、応援と元気玉 ありがとうございました！
これからの治療が大変だと思いますので
ひきつづきの応援と元気玉をよろしくお願いします！
いつも考えることなのですが・・・
人間より遥かに短い寿命の犬たちに、どうしてこうも がん とかが
立ちはだかるのでしょうか・・・
正君・６歳 前立腺がん
まだ６歳の正君 これからまだまだ楽しいことが待ってるのに・・・
優しいパパさんとママさんに４人のお子さま
そしてベッキーちゃんと桃ちゃん
賑やかな ご家族の愛に支えられて、良い治療法が見つかり
一日でも長くご家族と過ごせますように願っています。
ジャン君・６歳 甲状腺の悪性腫瘍
昨年の１１月に６時間にも及ぶ大手術
しかし腫瘍はすべて取り切れず、肺へも転移
今は免疫療法で肺の影も薄くなったとか。食欲もあり元気そのもののジャン君
優しいパパさんにママさん、ヤンキー君にタン君
免疫療法で進行を遅らせ、元気で過ごせることを願っています。
AHTHONY 君・７歳 リンパ腫
もう２年も抗がん剤治療をして頑張っています。
この春、御所の近くに Cafe をオープンなさいます。
オープンしたら ANTHONY 君に会いに行くつもりです。
優しいパパさんとママさんとご一緒に
いつまでも看板犬として活躍してほしいと願っています。
哀しいかな ２０年以上生きるのは難しい犬たち・・・
せめて その一生（犬生）を腫瘍やその他の病気にならずに
その短い命を終えることはできないのでしょうか・・・
正君・ジャン君・ANTHONY 君の病気がこれ以上進行せず
穏やかで幸せな時間がゆっくりと流れていくことを祈っています。
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