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☆可哀相~という言葉☆


昨日の朝、ジャン君はぐったりしていたようで散歩には行ってないそうです。

昼ごろには I さんについて回り、食欲もあったようです。

I さんは最近、おやつや軽食も手作りされていて

昨日はお好み焼きとかぼちゃプリンを作られたみたいで

ジャン君は喜んで食べたそうです。

ジャン君
この写真は先週末の写真だそうです。

草まで食べて、なんか普通の健常犬に見えますね!

食欲もあるし、散歩にも行ったりも出来て、元気そうで何よりです。


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少し前のこと。

パオを連れて、以前銀行だった ATM だけがあるとこで

通帳を記帳したり、お金を引き出してると

60歳代の女の人が入ってきて、3本足で立ってるパオを見て

「 可哀相に~足どうしたん?」 としきりにパオに話かけていました。

あくまでパオに話かけてたので、知らん顔してると

「 可哀相に~!」 を10回以上言ってから、今度は私に

「 事故ですか?」 と聞いてきました。

「 違います・・・癌です・・・」 と答えると

「 足まで切って~可哀相に~」 とキツイ口調で言いました。

「 命が助かりましたから・・・」 と言っても

「 そうですか!でも、可哀相ですやん!」 とまたキツイ口調。

全く見も知らずの他人からの、あまりにも理不尽な言葉に少しイラッとしました。

用事が終わったので、「 この子は幸せなんです!」 と立ち去ろうとする私に

追い打ちをかけるように 「 可哀相なもんに可哀相やって言うて何が悪い!」

いや~な気分で車に乗り込みました。

こんな感じ
この写真はそのときのではありませんが、こんな感じで立ってました。


その見知らぬ女の人は、 「 そうでしょ!この子可哀相でしょ~!」

と私が言えば、納得したのでしょうか?


私はパオが断脚してから、そのことを可哀相~と思ったことは

今までにただの一度たりともありません。

パオが3本足になって不便になったことは、階段の上り下りと

左側を掻けないくらいのものです。

階段の上り下りはしないに越したことはないし

左側が掻けないお陰で、左耳はとてもきれいです。

パオの左の耳
左耳きれいでしょ~!



断脚から3年半。

パオはカートに乗ってることも多く、カフェなどでも椅子の上に座ってるので

見知らぬ人にはパオの左足がないことは分かりません。

ただ・・・立ってたり、歩いてると、「 可哀相に~!」

と言われることは多いです。


『 可哀相 』

確かに、見た目は、「 可哀相 」 に見えるかも知れません。

人間だって、足や体が不自由な人もたくさんいいます。

ヘルニアなどの病気やその他の病気や事故などで

足が使えなくなってしまった犬も世の中にはたくさんいます。


体の不自由な人や犬たちは、みんな不幸なんでしょうか?


不憫で憐れむべき可哀相な存在なんでしょうか?


私は違うと断言できます。


パオが言葉を話せたら、「 あたしは幸せ~!」 と言ってくれると思います。

足や体が不自由な人や犬、すべてがそう思ってるかどうかは疑問ですが

その状態を不幸だと思えば不幸になるし

幸せだと思えば幸せになると思います。

パオは間違いなく、後者です。


断脚せずにいたら、再発してたかも知れないし

その時点で断脚しても、他に転移してたかも知れないと思います。

3年半経過した現在、再発も転移もせず、元気でいてくれるパオ。

そんなパオが、どうして可哀相なんでしょうか?

パオは世界一幸せだと確信をもって言えます。

世界一幸せなパオ
パオも私も幸せです。




お帰りの際、ポッチとよろしくお願いします!

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