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☆ジャン君の飼い主さんからのお礼☆
先日、ジャン君へのお悔みのコメントありがとうございました。
飼い主さんの I さんに代わってお礼を申し上げます。
I さんは皆さまの温かいコメントに感謝しておられますが
今はまだ・・・さみしく・・・かなしく・・・つらく・・・
お礼も言えない状態の I さんの心中を察してあげてほしいのです。

I さんから元気だったころの甘ったれジャン君の写真が送られてきました。
以下は I さんからのメールの抜粋です。
( ご本人のご了解は得ています。)
・・・前文略・・・
こんなにもジャンがいない事が辛いと思いませんでした。
ジャンのウンチの匂いがして、オムツ替えなきゃって起きたり
ヤンキー達の散歩から帰って来たときにジャンがいない事で
心臓をわしづかみにされる思いです。
ジャンのオムツでゴミがすごかったのが、少なくなったことでさえも辛いんです。
人と話しする事も辛い日もあったり、駄目駄目な私です。
ブログも拝見させて頂きました。ありがとうございます。
でも皆様のコメントも読めないくらい息苦しくなったりと
お礼すら書けない状態なんです。情けない・・・です。
皆様には、応援して頂き私が元気を沢山いただいたのに。
でも、ジャンの最後に霊園で言われました。
虹の橋を元気な姿で渡る前に、雨降り地区があって、私が何時までも泣いていると
ジャンは何時までも冷たい寒い雨の中から抜け出せないですよって。
そして、虹の橋を渡り楽しく過ごしてる時、わたしが死んだ時は必ずジャンが
私を見つけてくれるんですよって。
時間はかかると思いますがヤンキー達の為にも頑張ります。
もう少し落ち着いたとき、ブログへお邪魔させて頂き、
皆様へお礼が言いたいと思います。
・・・後文略・・・
わたしは思います・・・
ジャン君はほんとうにすごくすごく頑張った I さんご夫婦の自慢の子です。
わたしたちに、生きるということを深く考えさせてくれて
同時に勇気や元気をいっぱいくれたジャン君です。
短い犬生だったかも知れませんが I さんご夫婦の溢れるばかりの愛情のもとでの
約3年半の暮らしは、ジャン君にとってそれはそれは幸せだったと・・・
そして・・・ジャン君は虹の橋をわたってしまったけど・・・
いつでも I さんご夫婦のそばにいると信じたいです。
姿は見えないけど、ジャン君は必ず I さんご夫婦のそばで見守っていると。
いつか・・・きっと・・・また逢えるよね!

ジャン君の祭壇に飾っていただけたらと思い・・・
お供えのお花を送らせていただきました。
ジャン君のご冥福を心よりお祈りいたします。


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