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☆パオのことが頭から離れない・・・☆
朝 目覚めて パオがいない現実に押しつぶされそうになる・・・
ベッドの横に置いてるパオの遺骨を見て虚しく感じる・・・
仕事もしてないので一日中パオのことが頭から離れない・・・

用事で出かけても 車から見える場所はパオと行った場所ばかり・・・
そんなパオと一緒に行った場所にも行かなければならない・・・
ここにパオと最後に来たときに戻ってほしいと虚しく考える・・・

散歩に行ってもカートにパオが乗ってないのが悲しい・・・
草むらを見ても パオがここにいたことばかりを思い出す・・・
散歩から帰っても パオにご飯をあげられないのが切ない・・・

夜 ひとりで椅子に座っていても 左側の椅子にパオがいないことがさみしい・・・
早く寝たくて 「 わん! 」 とパオが催促するような気がする・・・
寝るとき パオの遺骨を抱いて 部屋に入ると 涙があふれる・・・


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