いつまでたっても・・・パオのことばかり・・・
起きてる間じゅう・・・パオのことばかり・・・
何をしてても・・・パオのことばかり・・・

寝てるときも毛布にパオの匂いがしないのが切ない・・・
もちろんパオの温もりを感じないのも哀しい・・・
パオの寝息が聞こえないのも寂しい・・・

パオがいない現実に向き合うことが辛い・・・
家じゅうのどこにでもパオを思い出すのに・・・
パオがいない現実に打ちのめされる・・・

パオのいた場所を見るたびに胸が締めつけられる・・・
パオがいないことを信じたくない・・・
ああ・・・パオに逢いたい・・・たまらなく・・・逢いたい・・・