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☆犬って突然亡くなるものでしょうか?☆
2019年10月14日にブログをやめて
(それまでも時々しか更新してませんでしたが)
昨年2020年9月7日からブログを再開して
まだ4か月少ししか経ってないのに
葵と doux が亡くなるなんて・・・未だに信じられません・・・

仲が良かった葵と doux 9年半以上一緒に暮らしました。
葵は2019年10月に脳腫瘍と診断されてはいたものの
昨年6月~7月に癲癇発作が6回づつと酷かったけど
(主治医曰く、酷い子は一日に何回も癲癇発作を起こす)
8月に急に酷い状態になった左眼眼球摘出手術をしてから
調子が良くなり、癲癇発作も減り、このまま横ばい状態かも?って
考えられたほど、機嫌よく過ごしていました。

2020年9月21日の散歩のときの葵。
この2日後の23日にも散歩に行ったくらい元気だった葵が
25日に食欲がなくなり、点滴をしてもらって
少しもち直し翌日からまたご飯を食べてたので、ほっとしていたら
29日からまた調子が悪くなり、30日の夜まで半日入院し
日付が変わった10月1日の夜中3時に亡くなりました。
23日に散歩に行ってから、わずか1週間です。
最後の散歩の動画です・・・
葵は脳腫瘍と診断されてから、約1年近く食欲もあり元気に
過ごしてましたが(7月中頃から8月3日までを除いて)
doux は11月18日に失神して肺高血圧症と診断され
ちょうどひと月後の12月18日の夜に急変し
翌日19日のお昼1時半ごろ亡くなりました・・・

doux の最後の写真になりました・・・
2020年12月18日午後2時4分。
まさかこの24時間後に亡くなるなんて・・・
犬ってそんなに突然亡くなるものなのでしょうか・・・
思えば・・・みゅうみゅうもそうでした・・・

みゅうみゅうの最後の写真となりました・・・
2010年11月14日15時01分。
散歩でも元気で晩ご飯もがつがつ食べて、翌朝具合が悪くなり
病院へ着く1~2分前に車中で心肺停止になり
蘇生してもらいましたが亡くなりました・・・
思えば・・・パオもある意味そうかも知れません・・・

この写真は2013年10月12日夜8時過ぎ
いつも行ってた居酒屋でのパオ
パオの最後の写真は病院での酸素室の写真で、今も見れない状態です。
10月13日に初めての岐阜の病院に預け
翌朝電話があり、容態が悪くなったと言われ
そのまま亡くなったらしい?
ノアもパオと同様に病院で家族に看取られずに亡くなったのです・・・

ノアの最後の写真となりました・・・
2008年5月4日21時31分
亡くなったのはこの18日後の2008年5月22日14時ごろ?
歯槽膿漏の手術の前の麻酔で・・・?
この病院へはちゃんと術前の検査したかを聞きに行ったきりです。

ノアとパオは未だに悔やまれます・・・
病院へ預けなければ、あの時点では死ななかったと思うからです。
犬は弱いところを見せないし、元気なふりをするといいます。
おまけに喋れないから、何か症状が出てからしか病院へ行かないから
突然亡くなるように思うのでしょうか?
何かの病気で少しづつ弱っていくのを見るのも辛いでしょうね。
最期は腕の中で静かに亡くなるのが理想なのでしょうか?
いずれにしても、犬が亡くなるのは哀しくてやりきれないですね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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