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☆今さらですが doux の小さいころを知りたく思う☆
doux がレスキューされたとき何歳だったのかは分からないまま。
今さらですが、doux の小さいころがどんなだったか知りたい。
きっと可愛かったんだろうとは思いますが。

私が初めて見た doux の写真は衝撃的なものでした。
動画も同じように衝撃的でした・・・

doux がレスキューされる前日にレスキューされた doux の子ども。
doux の小さいころは左の白い子のようだったかと思います。
この子たちは同じ飼い主さんにもらわれていったと聞きましたが
今も元気なのでしょうか?
10歳くらいですから元気だと思いますが。
パオも葵もパ二も生後2か月くらいから飼ったので
(葵を飼ったのは半年くらいでしたが2か月から知ってました)
小さいときがどんなだったかは分かります。

パオは大阪の泉佐野市で産まれ、クリームの姉妹が1頭いました。
もちろん、パオの母犬にも姉妹にもあったことはありませんが。
葵は兵庫県の加古川市まで迎えにいきました。

兄弟がいて、何回かは会ったりしましたが、葵より先に亡くなりました。
パ二は新潟県まで飛行機に乗って見に行きました。
日帰りだったので空港近くで2頭見せて頂き、一旦決めたのですが
毛色が薄茶に近いクリームだったので、帰ってからパ二に変更しました。

これが約1か月のパ二です。
あと女の子が2頭と男の子1頭の4頭の兄妹でした。

2014年8月17日。我が家に来た日のパ二。
パオ・葵・パ二は小さいころの写真があり
生年月日も兄妹が何頭だったか、生まれた場所も分かっています。
doux は何処でいつ生まれたのかもわかりません。

2011年3月12日のお昼に初めて会ったときの doux
何故かたまらなく愛おしかったのを覚えています。

翌日の夕方、我が家に着いてケージに入った doux
この日から9年9か月と5日・・・doux は旅立ってしまった・・・
でもきっと doux は毎日が幸せだったに違いない。
劣悪な環境下で繁殖犬として、過酷な生活を送っていたのに
可愛い性格で、賢く、手を煩わせることもなく
病気らしい病気はたったの一回だけで ここ と ここ
それも良性で、これ以外はほんとうに健康で元気で親孝行な子でした。
だから、もっともっと長生きしてそばにいてくれると信じていたのに。

doux の小さいころも含めて、もっともっと一緒にいたかった・・・
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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