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doux がいた日々
doux がいた日々は約9年9か月・・・
歴代の犬の中では短い年月でした・・・
レスキューされた doux だから仕方ないのでしょうか?

長く過ごした順に、①初代パグのプーが16年4か月半
②シーズーのムクが15年10カ月・③黒パグのベティが
14年9か月半・④フレンチのパオが14年
⑤フレンチの葵が13年・⑥パグのみゅうみゅうが12年8か月半
⑦黒パグのノアが10年3カ月半
⑧フレンチの doux が9年9か月・⑨パグのペーが9年7か月

doux が2番目に短かったのです・・・
肺がんが判明して余命宣告されたペーは9歳9か月と若くで亡くなり
脳腫瘍の葵も13歳2か月の寿命でした。

doux も肺高血圧症と判明してからちょうど1か月後に亡くなりました。
やはり大きな病気には勝てないということですね。
doux が子犬からいたとしたら、もっと長く一緒にいられたでしょうね。

話しかけるといつも目をそらさず、わたしをじっと見つめた doux
きっといろんなことを doux なりに理解していたのだと思う。
最期のときもわたしたちが話しかけたのを
すべて聞いて doux なりに理解して旅立っていったと思います。
そう思わないとやり切れません・・・

doux が旅立って、まだ2か月も経ってないのに・・・
doux がいた日々が遠く感じられるのはどうしてなのでしょうか?
doux がいてくれた日々はほんとうに幸せな日々でした・・・
(今日の写真も初めてアップした写真ばけりです)
引き続き、飼育放棄された柴犬のくうちゃんの里親募集をしています。

詳しくは 1月30日のブログ をご覧ください。
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