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葵が亡くなって半年&洗足木曜礼拝
葵が亡くなって半年・・・
あんなに大人しく(小さい時はやんちゃでしたが) お利口で控えめで
遠慮がちでいい子だった葵が、どうして脳腫瘍になったのか・・・

脳腫瘍になってなければ、まだきっと元気でいたはずだと思います。
14歳は迎えられてたと思うのです。
たら・ればの話しになってしまいますが。

犬の寿命は短く、しかもフレブルは12~13歳だというのに・・・
どうして老衰で死なせてくれないのか?
知ってる子はほぼ癌とかで亡くなっている・・・

昨年の今ごろは脳腫瘍と分かってはいたものの元気な葵がいました。
2年前も・・・3年前も・・・ ・・・ 13年前も・・・
13年2か月の寿命で、初めて会ってからはちょうど13年でした・・・

最後の約一年が辛かっただろうと思います・・・
発作も頻繁ではなく、元気そうにはしていましたが・・・
脳腫瘍だったんですから、どこか鬱陶しかったり痛かったと思います。

フレブルとしては平均寿命だったのかもしれませんが
やはり、最期は苦しい時間があったと思います・・・
あの元気でやんちゃだった葵に会いたいと心から思います・・・
(今日の葵の写真は今までアップしなかった写真ばかりです)
今日は19時半から 『 洗足木曜日礼拝 』 でした。
イエス・キリストと使徒たちの最後の晩餐を記念する日であり、
その席でイエスが弟子たちの足を洗ったことから
『 洗足木曜日 』 と呼ばれています。
イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。
わたしを信じるものは死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。
このことを信じるか。」 ヨハネによる福音書11:25~27
コロナの影響で聖餐式もなく、聖歌隊もないので
出席者は少なかったです(昨年はなかったし)

今夜の聖書の箇所は、ヨハネによる福音書13:1~11でした。
イエスは弟子の足を洗い、「あたながたは清いのだが、
皆が清いわけではない。」と仰り、イエスを裏切ろうとしていた者が
誰かを知っておられたので、「皆が清いわけではない。」と
言われた。という箇所です。
わたしたちのために十字架にかかられたイエス・キリストが
3日目に復活なさったことを記念するイースターまであと3日です。
4日の日曜日のイースターには聖餐式を行います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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