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もしも犬が喋ったら
今まで、いつも考えてたことなのですが・・・
もしも・・・もしも・・・犬が人間の言葉を喋ったら・・・
きっと文句が多いんだろうなぁ~って思いますね。
もっとご飯ちょうだい!・また留守番?!・車は嫌なんですが~
散歩にもっと行こうよ!・シャンプー嫌いなんですけど・・・

いつまで座ってるつもり?って文句言うと思いますね。
パ二はいつも、いっぱい歩きたいので、休憩や車中は大嫌いだから
そんなときは、きっとぶつぶつ文句を言うと思います。

何かくれへんかなぁ~?早よぉ~!って催促ばかりだと思います。
一日中、食べることばかり考えてるもずくですからね!
自分らばっかし食べて~早よぉちょうだい~!と文句ばかりでしょうね。

パオは何も文句なかったような気がしますが
そうでもなかったかもしれません。
留守番が嫌いなパオは、また留守番かぁ~!との文句だったでしょう。

葵の文句はただひとつ・・・パオ姉ばっかりずるいわぁ~でしょう。
パオが生きてたときには、パオばかりと出かけてましたから。
今から思えば、葵にさみしい思いをさせたな。と後悔しています。

doux は文句を言うというより、これって何?・ここってどこ?
という質問が多かったと思います。
doux に関しては以前どんな生活をしていたか詳しく聞きたかったです。

今日のお二人さんは、
パ二は、写真はもうええし~早よぉ~歩こうなぁ~!
もずくは、おやつはいつくれるん???
だったと思います。
どちらにしろ文句だったと思いますね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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