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緊急事態宣言が5/31までになったけど
今日は少し真面目な話題です。
緊急事態宣言が 5/31 までに延長されたけど
この一年以上の政府の対応をみてきて
はがゆいというか?何をかんがえてるんだろう?とか
いろいろと考えさせられたけど、なるほどと思ったのが
もう心底「日本のコロナ対策」にウンザリな理由 です。
少し長いですが、ぜひ読んでみてください。
読むのが面倒な方は、下記だけでも読んでください。
わたしの独断と偏見で、重要だと思う箇所を抜粋しました。
↓
「国と国民との信頼関係」が欠如してる日本。
「なぜ、医療体制が整備されてこなかったのか」
「なぜ、水際対策がこれほどまでに遅く、ゆるゆるなのか」
「ワクチン接種体制の構築がなぜこれほど遅いのか}
などなど国民は尽きぬ不安と疑問に溺れかけています。
大臣・政治家・官僚・医師会、あらゆる組織において
「リーダーシップ不在」であり、何も動かない。
国民はただただ「自制」し「自己防衛」をしていくしかないということ。
日本はあらゆる組織で「リーダーシップ不在」
こうした不信感の源泉のひとつに「リーダーの資質」や
「コミュニケーション不在」といった要素がある。
「納得のいく説明が何ひとつない」
これは我々がとみに感じているところです。
これから先、日本はどうなっていくのでしょうか?

いつも夕方にはこの野球場は学校が終わった小・中学生の野球チームが
いくつもに別れて練習してる時間です。

今月末までは、この野球場もテニスコートもサッカー場も
大きなラグビー場も体育館も閑散とした状態でしょうね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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