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麻酔と手術の回数
フレブルは可愛くてたまらなく魅力なのですが
本当に病気が多く、飼いにくい犬種かもしれません。
最初がパオ(1999・8・15~2013・10・13?14?)
14歳2か月・我が家では14年間過ごしました。

子宮蓄膿症・非上皮性悪性腫瘍による左脚断脚術・乳腺腫瘍
歯槽膿漏で歯を10本抜歯で手術は4回。
麻酔はそれぞれの手術以外にMRI のときで5回。
次に葵(2007・7・27~2020・10・1)
13歳2か月・我が家では13年近く過ごしました。

避妊手術の1回だけの手術だった葵です。
でも脳腫瘍になってからMRI を2回撮りましたから、麻酔は3回。
次にdoux(?~2020・12・19)
たぶん?12歳~14歳・我が家では9年9か月過ごしました。

レスキューされて、避妊手術・股関節骨頭手術・膝蓋骨内方脱臼整復術
の手術を2011年の2/6・2/13・2/26・3/3と
合計4回の手術を4週間の間にしたdoux。
我が家にきてからは線維腫様エプリースの手術をしましたから
手術は5回で麻酔は6回。
パ二はというと一歳過ぎたころに手術を立てつづけに2回も!

異所性尿管・肝臓からの出血を止める緊急手術(未だに何故か疑問)
それからはずっと健康そのものだったのに・・・
今回、脾臓腫瘍の手術を11/8にしますが、良性なら完治は可能です。

まだ7歳と4カ月のパ二・・・
手術を乗り切って、良性で、まだまだ元気でいてもらわなくちゃ~!
きっときっと大丈夫!心を空っぽにして祈りつづけます・・・
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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