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パ二の気持ち
入院当日の朝、パ二がわたしにつきまとっていたけど
その夜も玄関の方を眺めたり、わたしを待っていたのかと思います。
忠犬はち公ならぬ・・・忠犬パ二公(そんなに賢くはないけど)

犬は飼い主や仲間(葵やdoux)が急にいなくなっても
留守してることや亡くなったことを理解できないから
ただひたすら・・・待ちつづける・・・すごくさみしい気持ちで・・・

昨日は夕方からは娘のフロアーにいたようですが
何故か・・・さみしそうな表情のパ二
(おむつを穿いてるのは葵みたいに見えますが、尿漏れするので)

夕方からは娘たちもいますが、基本は下のリビングで留守番。
結局、寝るのは娘のとこでは落ち着かないのか?
下のリビングで寝たそです。
あと4日後には帰るよ!と伝えてもらっても理解は出来ません。
時間の経過が犬にとってはどれくらいに感じるかは分かりませんが
もう少しの辛抱だよ!パ二~!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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