| ホーム |
脳腫瘍・葵とパニの違い
パニが脳腫瘍グリオーマの癲癇発作を起こしてから1年3カ月。
癲癇発作は今のところ、2021年12月28日の1回だけです。
葵の場合は転換発作が2回起きてから MRI 検査でした。
葵の発作は、2019年10月→3回・11月→2回・12月→1回
2020年1月と2月→それぞれ1回づつ・3月→なし
4月→1回・5月→3回・6月と7月→それぞれ6回づつ
8月→3回・9月→2回・・・10月1日に永眠
腫瘍の大きさは葵4mm パニ2㎝ と パニは葵の5倍
パニの方が腫瘍も大きく、明らかに悪性度も高かったのに
癲癇発作も1回だけで
こうして元気で過ごせているのは何故なのでしょうか?
パニは放射線治療を受けたからでしょうか?
大阪の野口先生・京都の中本先生にお聞きしても分からない。
主治医は腫瘍専門でないから、余計に分からないけど
今までの脳腫瘍の犬の中でパニがいちばん元気で調子が良い。と
もちろん、こうして元気なのはとてもとても嬉しいことなのですが。
昨年7月から、再発を防ぐために抗がん剤も飲んでますから。
完治はしないにしろ、寛解してほしいと心から願っています。
今日は朝から教会にいきました。
今週の6日は洗足木曜礼拝・9日の日曜日はイースター礼拝です。

礼拝後、久しぶりに D さんとランチしました。
パスタと肉料理とデザートの写真は撮り忘れ。

パニとは40分ほどの散歩に行きました。
一昨日くらいから食欲旺盛なパニに戻りました。
抗がん剤治療中に痩せたので、たくさん食べさせています。
今日も元気で無事に過ごせたことに感謝です。
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
最後に(ひろば)と(ブログ村)ポチッとしてくださると嬉しいです。


| ホーム |