色々考えると泣けてくる
ぎっくり腰で臥せってるからか、色々考えると泣けてきます。
鍼治療に行ったのですが、そこでパニも2回ほど鍼治療を
してもらったこともあり、先生と話しをしながら、泣いてしまいました。

(ちょうど一年前 H 公園でのパニ)
先生がおっしゃったことにうなづくことがありました。
親が死ぬより、犬が死ぬ方が、哀しいと・・・
不謹慎かも知れませんがそう思います。
軽井沢の従姉もいつも、そう言います。
我が子同然だった大切な大切なパニの死は本当にいつまでも哀しい。

(同じ日、H 公園の違う場所でのパニ)
腰を丸めて横向きに寝ているのがいちばんの治す方法なので
昼から、そうしてましたが、何か物音がすると
パニがいるのでは・・・と錯覚に陥ります・・・

(同じ日、信用金庫の ATM の外でのパニ)
家じゅう捜してもパニがいないことが寂しく、哀しく、辛い・・・
これは一年後も二年後も、わたしが死ぬまでつづくでしょう・・・

(ちょうど二年前 わたしが10日間の入院のときの朝のパニ)
2021・11/30~12/10 まで
パニに寂しい思いをさせました・・・ごめんね・・・パニ
このときはパニは11/8 に脾臓腫瘍の脾臓摘出手術をして
11/15 に良性だと分かり、安心して入院したのですが
このときすでに、パニは脳腫瘍に侵されていたのです・・・
考えたら、パニは病気ばかりの人生(犬生)だったのが不憫です。

(同じ日の不安そうなパニ)
元気でいたのは1歳2か月~7歳5か月の間のたった6年余り
そう考えると、パニが可哀想でならないのです・・・
でも、うちにきてくれたことに感謝しています・・・
旅行の写真を少し、載せます・・・
今日は食べ物ばかりの写真です・・・
横浜グランドホテルのフレンチ・熱海の中華壱番・箱根の蕎麦など




これ以外にも、鎌倉や熱海のイタリアン
先日亡くなった伊集院静と夏目雅子がよく通ってた鎌倉の小花寿司
食べ過ぎて・体重が1.5キロほど増えました。
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遊び疲れからぎっくり腰
11/24 は熱海・25 は横浜・26 は箱根・27 は鎌倉・28 は熱海
と遊び過ぎて、疲れから、今朝 軽いぎっくり腰になりました。
前回は7/5 でパニの再発が分かった日でした。
前回、ぎっくり腰になった日に戻れたらどんなにいいことか・・・
そしたら迷わず、岐阜の放射線治療を予約したと思います。

(7/5 軽いぎっくり腰になったけど、大阪の病院まで行った日のパニ)
軽くて助かるのですが、ぎっくり腰になる頻度が短くなってますが
パニがいないから散歩の心配もなく・・・まだいいのですが
ぎっくり腰に頻繁になって散歩に行けなくても、パニがいて欲しい。

(ちょうど一年前 朝から食欲がなかったパニ)
食欲がなくてもいいから、パニがいて欲しい。
食べるまで美味しいものを作ってあげるから、パニがいて欲しい。
旅行のことは、またアップしたいと思いますが、今日は早く休みます。
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パニがいない寂しい家に帰宅
11/24 からの現実逃避の旅行から帰ってきました・・・
昨年の熱海旅行(11/4~7)はパニが待ってる家に帰ったのに
1年少しで、今回はパニがいない寂しい家になってしまいました。

(昨年の熱海旅行から帰ってきたとき 11/7 のパニだと思う?)
一年前にはパニが一年後にいなくなるなんて、想像もしていなかった・・・
グリオーマだとは知っていたけど、こんなに早くにいなくなるなんて・・・
まだまだ元気でいてくれると信じていたし、信じたいと思っていた・・・

(ちょうど一年前 11/28 の朝のパニ)

(同じ日、散歩でのパニ)
ここからは2年前のパニ・・・

(ちょうど二年前 11/28 わたしのベッドの上にいたパニ)

(同じ日、UNIQLOのフリースを巻いてあげたパニ)
旅行はそれなりに楽しかったのですが・・・
こうしてパニのいない寂しい家に帰ってきて
哀しい現実に引き戻されました・・・
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パニの絵とバッグ
ちょうど一年前、パニと Q ちゃんと御所へ出かけ
そのあと、大原へ行き、パニの絵を画いてもらいました。

(ちょうど一年前 御所でのパニ)
こうして1年前とかを振り返ると、パニとよく出かけてたと思います。
パニも調子がよく、気候も散歩に適してたし
毎日のように、宝ヶ池・御所・賀茂川・疎水と散歩に行ってました。

(同じ日、画家の大谷一生氏とパニとわたし)
この絵は買えませんでした・・・
その代わりに・この絵のバッグをトントンに作ってもらいました。

(9/18 の神戸での大谷氏の展覧会にて・パニはお留守番)
この少しあとから、パニの様子がだんだん変になっていったのです。
ぼぉ~としてたり、食欲がなかったり、散歩を嫌がったり・・・
この辺りには戻りたくない・・・
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5週間・・・
パニが亡くなって、5週間目の日曜日・・・
一年前はパニの経過が良く、心から感謝してたのです。
一年もしないうちに、こんなことになるなんて・・・

(ちょうど一年前 H ちゃんと宝ヶ池公園へ)
犬の一年は人間の4~5年といわれてますから・・・
パニは放射線治療後、1年8か月生きたから、良いほうなのでしょうか?

(同じ日、H ちゃんが鯉に餌をあげてるのを見てたパ二)
やはり、7/5 に再発が分かった時点で
放射線治療をすぐにするべきだったと悔やまれます・・・

(同じ日、おやつを待つパニ)
こんな可愛いパニの顔を、もう二度と見ることは出来ない・・・
あたたかい柔らかい毛並みのパニを抱きしめることも出来ない・・・
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調子が良かった一年前
ちょうど一年前は、MRI 検査を受け、めちゃめちゃ経過が良く
調子が良かったパニ → こちら

(ちょうど一年前 MRI 検査が終わったパニ)
このとき、経過が順調で良い状態だったから・・・
4~5年、このままの状態のままいられてたら、どんなによかったか。
神さまっていないんですね・・・

(同じく、帰りの車中のパニ)
やはり・・・脳腫瘍・・・それもグリオーマは治らない・・・
一旦、液状化して脳に吸収されても、再発してしまう・・・
何も悪いことしてないパニがどうしてこんな目に合ったのでしょうか。
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今から行ってきます
ひかりに乗って三島経由熱海へ行ってきます。

(ちょうど一年前 病院へ行く車中でのパニ)
この日は、病院でてんちゃんに会い、帰宅後50分ほどの散歩に行き
そのあとパニの大好きな H ちゃんも来た日でした。
詳しくは こちら

(ちょうど二年前 散歩から帰ってのパ二ともずく)
このときすでに脳腫瘍に侵されていたのだと思います。
この約1か月後に癲癇発作を起こしたのですから。

(ちょうど三年前 doux の後ろにいるパニ)
doux が重度の肺高血圧症だと判明したころ。
この約1か月後に doux が亡くなった・・・なんか哀しいことばかり
2020年~2023年の3年間は哀しいことの連続だった・・・
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四六時中パニを思う
今日は一日中、家にいて、植木の手入れなどしていました。
それと明日から行く熱海を拠点の Q ちゃんとの旅行の準備と。
明日はひかりに乗って三島経由熱海に16時半ごろ着きます。
25日は娘も熱海に寄り、3人で横浜まで行きます。
26日、27日はたぶん?箱根方面へ 28日に帰ってきます。
昨年、熱海に行ったときは、娘が京都でパニを見てくれてました。

(ちょうど一年前 11/23 一日中雨で一緒に家にいたパニ)
現実逃避するしかないのです・・・
11/2 からも軽井沢に行ってたし・・・
少しでも気が紛れるので、旅行に行くのです・・・

(同じ日、雷が鳴り、耳をピ~ンと立てて緊張してたパ二)
もちろん、旅行に行ったところでパニを思い出さないわけではなく
四六時中、パニを思っています・・・
ただ旅行は非日常なので、少し気が紛れるのです・・・

(同じ日、雷がやんで寛いでたパ二)
旅行から帰れば、またパニのいない現実に引き戻され
哀しく、寂しい日々に戻るのですが・・・
それは仕方のないことなのですね・・・
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一か月・・・
朝 5時過ぎから一か月前のことを思い、眠れませんでした・・・

今日は長女がお花を持ってきてくれ、パニのことをいろいろ話しました。
パニが亡くなって・・・一か月・・・
哀しく、苦しく、辛かった・・・一か月・・・
まだこの先も・・・哀しく、苦しく、辛い日々がつづくのだろう・・・

(ちょうど一年前 11/22 散歩で目を閉じてたパ二)
まさか・・・この一年後にパニが亡くなるなんて・・・
先月 10/22 の朝、最後にパニを抱きしめて(最後とは思ってなかったけど)
そのあと、ベッドで寝てたパ二の写真が最後の写真となったのですが
その写真を載せる勇気も、消してしまう勇気もないのです。
10/18 ~22 の朝までのパニの写真や動画を見ると涙が出るのですが
消すことは出来ずにいるのです・・・

(同じ日に疎水まで散歩に行ったことを思い出します・・・)
これから・・・どのように過ごせばいいのだろうか・・・
パオや葵や doux のように13~14歳は生きると漠然と思っていたのに。
脳腫瘍グリオーマにさえならなければ、それも叶ったのに・・・
せめて、葵のように12歳すぎてから脳腫瘍になってれば・・・
いろいろ考えると、パニが可哀想でたまらなくなる・・・
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何をしててもパニを思う
朝 起きて、ベッドの下にパニが寝てない・・・
リビングにもキッチンにもダイニングのテーブルの下にも
どこを捜しても、パニはいない・・・
そんなことはわかってるはずなのに・・・
ふとした瞬間にパニがまだいるような気がして、捜してしまう・・・

(ちょうど一年前 11/21 の散歩でのパニ)
一年前はほんとうに調子が良くて、散歩も1時間くらいは平気だった。
ほんとうに歩くのが大好きだったパニ。
歩幅が小さく、ぜんまい仕掛けのおもちゃのような歩き方だった・・・
その姿を後ろから見るのが大好きで、わたしの至福の時間だった・・・
もうその姿を見ることができないなんて・・・哀しすぎる・・・

(同じ日の公園でのパニ)
パオが亡くなったときは、葵と doux がいた・・・
葵が亡くなったときは、doux とパニがいた・・・
doux が亡くなったときは、パニがいた・・・
パニがこんなに早く亡くなるなんて・・・
むごすぎて・・・神さまはいないと思える・・・
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