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里親にいった剛君・9歳で永眠
今から約9年前の2012年の5月に2か月で岡山県の T さんのとこへ
里親に行った 剛君が神さまの御許に召されました・・・

剛君の様子は写真と共にずっと知らせてくださってました。
パオ・葵・ doux が召されたときにも、いつもお悔やみのメッセージを
下さってました・・ 里親になった経緯 をご覧ください。

ブログにも書いてる通り、左眼が白濁してたので
売り物(この言葉は嫌いですが)にならずにいた剛君でしたが
写真を見ても分かるようにきれいな眼になっていました。

わたしにしょっちゅうメッセージを下さる T さんに
それはそれは大切に大切に育ててもらい剛君は幸せいっぱいでした。
最後は心肥大・肺水腫・体全体の浮腫だったそうです・・・
亡くなる前に3回も吐血したそうです・・・
でも大好きな T さんに最期を看取ってもらい剛君は安心して
天国にいけたと思います・・・
でも・・・神さまはどうして、こんなに寿命の短い犬に
大きな病気を背負わせるのでしょうか・・・

わたしは軽井沢まで迎えに行き、一晩だけお預かりしたにすぎません。
京都駅で T さんにお会いしたとき、優しそうな T さんを見て
この子はきっと幸せに過ごせると確信しました。

それ以降はお写真でしか剛君を拝見していませんが
ほんとうにわが子のようにかわいがられていたことが嬉しいです。
T さんは剛君に、剛君は T さんと出会われて
ほんとうに幸せな良い時間を過ごされたことと察します。
剛君が安らかな眠りにつけますようにお祈りしています。
T さんご家族の上に神さまの御恵がありますように・・・
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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