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癲癇発作から一年
パ二の癲癇発作から一年が経過しました。
あのときはほんとうに驚き、手が震え、心臓がどきどきしました。
詳しくは こちら
癲癇発作は後にも先にもあの日だけなのです。
１/３１～２/２２までの１５日間の放射線治療の結果、腫瘍は小さくなり
液状化したのが脳に吸収されつつあります。
抗がん剤も６クール終わり、主治医は経過は頗る順調で
完治はしないまでも寛解の可能性は大とのこと、嬉しく思います。
パ二のグリオーマは悪性度が高く２㎝と大きかったのですが
放射線治療の効果が絶大で、この春までもたない。と言われたのが
嘘のような回復力のパ二です。神さまに感謝です。
今後も抗がん剤・食事療法・適度な運動・ストレスフリーをつづけ
寛解を目指し、パ二とともに日々を過ごしていくつもりです。
今日も元気で無事に過ごせたことに感謝です。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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