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晩年の絵皿
昨日、来られたM さんの曽祖父とわたしの曽祖父とが
昔、京都教会で親しかったようです。
曽祖父が晩年のときに描いた絵皿を持ってきてくださいました。

1938年9月17日に満89歳で永眠したので
これを描いたのは、死の直前だったと思われます。
昔は数え年だったので、絵皿には90歳と描かれています。
実家にあったのですが、兄の死後どうなったかは不明だったので
懐かしく、M さんからプレゼントされて感無量でした。
曽祖父の生涯を河野仁昭氏が 中村榮助と明治の京都
という本として京都新聞社から発行してくださってます。
とろこで、抜糸の翌日の2/22 の夜、パニをシャンプーしました。

湯気で曇ってしか写ってません。

シャンプー大嫌いなパニです。

M 子がタオルで拭いて、ドライヤーで乾かしてくれました。
今日は朝から雨でしたが

雨が止んだ夕方に道路だけの散歩に行きました。
今日も元気で無事に過ごせたことに感謝です。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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