☆『 駆け抜けてゆく犬の一生 』に思う☆



ある方の Facebook で見つけた 『 駆け抜けてゆく犬の一生 』

詳しくは こちら

長いですが、是非読んでみてください。



犬の一生は短い。ヒトの一生に比べると、とても短い。

一生のうち子犬でいられるのなんてほんの数ヶ月ぽっちで、
その後一生のほとんどを成犬の姿で過ごす犬という動物。
「犬は仔犬の時期から飼えばよくヒトに懐く」とか言われた時代の名残が
いまだに多くのヒトの頭の端っこにこびりついていて、
この動物のわずかな幼少期をも楽しみたくて仔犬から飼うのが一般的だと
いうのは結構大きな勘違いではないかと思う。


もちろん一概には言えない。仔犬の時期から一緒に暮らし、
この上ない愛情と絆を分かち合うペアは多いことだろう。
その一方でかわいさに翻弄されて、
気が付けば愛情や絆どころか散歩すらもただの重荷となり
捨てられるケースが10やそこらでないのも事実だ。


中略

自然とは酷なもので、愛犬もいつしか年を取る。
飼い主の想いに逆らうかのように、しかも思ったよりも速いペースで。


中略

私達は犬を迎え入れる前から犬の一生は短いことくらい知っているはずなのに
いざ犬の平均寿命の半分が過ぎるとやはりその短さを感じずにはいられない。
ついこの間まで飛び回っていた犬が、なんとなく落ち着いた足取りになり、
他の犬への興味もほどほどに風を読んでいる姿などを見ると、
その行動の変化に少しずつ老いを感じる。そして老いを感じるようになると、
労る気持ちは優しさとして犬への接し方に現れてくる。
犬はそれに答えるかのようにやはり優しくなる。


中略

ほんの数時間ほど別れていただけでも、
まるで数ヶ月も離れ離れになっていたかのように
全身で再会の喜びを表現するほど、犬は自分に正直に瞬間を生きている。
良くも悪くも、そんな犬の正直さに今の私ができること、
それを日々忘れてはいけないと思った。
愛犬がいなくなってから後悔するのでは遅いのだから。


( 太字は抜粋 )



犬が長生きするとしてもせいぜい15年~20年。

人間なら高校生か大学生あるいは社会人で、まだまだこれからという時期です。

そんな人間なら青春まっただ中なときに命が終わる犬。


犬は全身全霊で私たちに無償の愛を注いでくれる。

どんなことにも決して文句を言わない。

留守番も健気にこなしてる。


私たちに出来ることは・・・

毎日の食事と新鮮な水、清潔な寝場所、適度な散歩、一緒に遊ぶ、健康管理など。

間違っても躾と称しての体罰は決してしないこと。

そして病気や老いに対しての看病や介護を最後まですること。

いつか犬の一生が幕を閉じるときに決して後悔しないように・・・


改めて、いろんなことを考えさせられた記事でした。



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